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春季北信越大会 大会要項


① 日時
省略
② 会場
省略
住所:省略
部屋:省略 
備考:省略
③ 宿泊場所
省略
④ 競技方法
団体戦    各大学の参加チームによる5人編成でリーグ戦を行う
       5人に満たない場合には3人以上。
       8人までのメンバー登録を認める。
       院生・OB・休学生はBチーム以下へのみ参加を認める。
個人戦    ブロックに分けて予選を行い、2勝通過、2敗失格とする。1勝1敗の 場合は1勝1敗の参加者でくじを行い、勝者が決勝トーナメントに 進出できる。
七回生以上と学生名人戦に4回出場した学生の出場は禁止する。
持ち時間   団体戦30分40秒(二日制なら)
       個人戦15分30秒
       決勝トーナメント準々決勝20分30秒
               準決勝・決勝30分60秒
⑤ 参加費   
団体戦参加費 一人当たり1000円
個人戦参加費 一人当たり1000円
・参加人数によって変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。
⑥ 対局規定
・千日手は持ち時間そのままで先後を入れ替えて指し直しとする。ただし団体戦は2度目の千日手が成立した時点で引き分けとする。
・持将棋は団体戦で24点法(同点の場合は引き分け)個人戦で27点法(同点の場合は後手勝ち)を用いる。
・団体戦における引き分けは0.5勝扱いとする。
・団体戦におけるメンバーの追加は認めない。
・団体戦におけるオーダー表交換後のメンバーの交代は認めない。
・団体戦に置いては勝ち点、勝数、前年度順位の優先順で順位を決定する。勝ち点は、勝ちを3点、引き分けを1点、負けを0点とする。
・著しく進行の遅れそうな対局が発生した場合、理事の指示の下、途中から秒読みを短くする等の措置を取ることがある。
・禁手については観戦者も指摘することができる。また、公式に棋譜が取られている場合、後に禁手が発覚したら終局後でも結果が覆る事がある。ただし、対戦者及び観戦者いずれもがそれに気づかなかった場合は、その禁手が指されたことが試合中に明らかになる場合を除いて無効とする。
・他は日本将棋連盟の対局規定に従う。
⑦ 参加表明
以下の事柄について「(省略)」までに連絡してください。
・団体戦        チーム数
・個人戦        参加人数
・打ち上げ       参加人数
・持参できる盤・駒   セット数
・持参できる対局時計  数
備考:連絡後に変更があった場合、再度すみやかに連絡して下さい。
⑧ その他
・団体戦の後、打ち上げを予定しています。ぜひご参加ください。
・団体戦・個人戦の持ち時間は、参加数が極端に少ない場合に増やす可能性があります。
・Bチーム以下については、チーム数によって臨機応変に対戦形式を決めたいと思います。
・団体戦優勝チームは「富士通杯争奪全国大学対抗将棋大会」への出場権を得ます
・団体戦準優勝チームは「東日本大会」への出場権を得ます。
・個人戦優勝者及び準優勝者は「学生名人戦」への出場権を得ます。
・団体戦の後、優勝・準優勝チームの写真取りをさせていただくことがあり得ます
・遅刻の場合は特別な理由のない限り対局時計の時間を動かします。
・対局前に、対局時計の動作確認を必ず行ってください。
・手の空いている方は棋譜取りおよび秒読みをお願いします。
・ごみについては専用のごみ袋を用意します。会場のごみ箱には捨てないで下さい
・会場内にアルコール類・危険物は持ち込まないで下さい。また、喫煙場所はお守りください。

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